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Pastaio GENOVA

住 所:茨城県ひたちなか市松戸町3-3-15

連絡先:TEL・FAX 029-270-1117
    
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イタリアンレストラン経営

生パスタ製造・小売り・業者向け・卸販売

おもな取引先
 水戸京成百貨店
 
株式会社ヒューマンウェブ/ガンボ&オイスターバー(全国各店)など

オーナーシェフ 小原健二

 
中川調理師学校講師兼任

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Owner Chef

1995年
独立して第1号店を作った時にイタリアのローマへ。

イタリア料理をお客さんとともに育てる為にも本場へ向かわなければと単身イタリアへ。
なんの計画もなく向かったイタリアの朝。
早朝6時に起きて駅前に立ち、これと決めた現地の人の後をつけて行く。

向こうの習慣は、まずお茶を飲む。
そこで、彼を真似てバール(キオスク+カフェ)でマネしてお茶を飲む。
続いて電車に乗る。イタリア人になり切る。
そうこうして知ったのがミラノ市内、街中の生パスタ。

従来、日本では乾めんを袋に書いてある指定の1分前に引き上げて、アルデンテなどと言うの芯のある、ガンタメシのような麺を重宝がっていたものの、本場の生パスタに開眼。
ソースがシッカリと絡みつき、麺そのものに味と香りがあって、喉ごしの良いパスタ。

これが本場。生パスタだと。
これを日本に広めようと言うのが使命になり早15年。

まだまだ道半ばではありますが、ようやく世間の認知度があがり、手応えを感じている昨今です。

ownerchef 小原健二

なぜパスタイオ?

店名の『パスタイオ』とは、イタリア語でパスタ職人を意味します。

イタリアンの店なのに、なぜ、パスタ職人?


実は、私どもGenovaは北は北海道、南は九州まで全国のレストランや小売店に生パスタを卸しているパスタ職人なのです。

イタリア製押し出し式パスタマシーンで作る生パスタは、食感がよく、コシが強くてソースの絡みも絶妙。
種類はプレーンの他に、野菜やハーブ、イカスミ、ココアなど、さまざまな素材を練り込んだものがあり、軽く100種類は超えます

「イタリアではそこでしか食べられないパスタがあるように、食材の宝庫・茨城のものを練り込んだ
『地パスタ』を作って、どんどん全国に広めていきたい」というのが夢なんです。

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Pastaio GENOVA since1995
生パスタ歴15年のジェノヴァです。
『生パスタ』の最大の特徴は、イタリア製押し出し式パスタマシーンで作るので、手打ちパスタに比べ食感がよく、コシが強く、乾燥パスタでは味わえないモチモチした歯ごたえと旨み、さらにソースの絡みが絶妙です。
私たちは、パスタの本当の美味しさを通じて、皆さまの幸せと笑顔を創造してまいります。
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Pastaio GENOVA
 ひたちなか市松戸町3-3-15
 TEL・FAX 029-270-1117

 定休日  火曜日